子宮がん検診
子宮頸がんは主にヒトパピローマウイルス(HPV)への感染が原因で発生するがんです。性交渉によって子宮頸部に感染します。
そのため、性交渉の経験のない方は子宮頸がんになるリスクは低いとされています。また性交経験のない方は検査時の違和感、痛みなど強く感じられる方が少なくありませんので、上記のことを考慮の上、ご受診ください。
| 子宮頸部細胞診 | 子宮の出入り口である頸部の上皮(表面の細胞)をこすって、がん細胞の有無を調べます。 「HPV検査」との併用で検査の精度をより高めることができます。 |
| HPV検査 | 子宮頸がんは性交渉により、HPV(ヒトパピローマウイルス)が感染することで発症します。原因となるウイルス感染の有無を調べることができ、「頸部細胞診」との併用で検査精度を高めることができます。 |
| 経膣超音波検査 | 直径2㎝、長さ15㎝程の棒状の「プローブ」と呼ばれる器具を膣に挿入して、超音波(エコー)で子宮、卵巣、卵管の状態を画像化して調べます。 小さい筋腫や初期の腫瘍、卵巣の腫瘤の発見に適しています。 |
【ご注意】
次の項目に該当される方は
「子宮がん検査」はできません
- ・妊娠中の方
- ・子宮がんと診断され現在治療中の方
- ・内診台にご自分で移動できない方
- ・体重が134㎏以上の方
- 注1.不妊治療中の方は事前に主治医にご相談の上、ご来院ください。
- 注2.出産後の方は産後健診で経過に問題がないことをご確認の上、お申し込みください。
- 注3.月経が開始し、経血量が多い時期は目的の細胞の採取が困難で、結果判定ができないことがあります。